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2006年 11月 27日
旧日本軍の潜水艇、シドニー湾で発見される | Excite エキサイト
タイトルの理由は、『機動戦士ガンダム』の世界ではシドニーにスペースコロニーが落着した結果、直径500km近いクレーターが形成されて、そこが後にシドニー湾と呼ばれるようになった、という設定があるからです。 ……と、まぁ、それは本筋とは関係ないので脇に置いといて。この攻撃の詳細がウィキペディアにも載っていました。 で、見ていただければお分かりかと思われますが、この潜航艇はエキサイトの記事では“M24”と書かれてますが、日本軍内での呼称は『甲標的』です(詳細はこちら)。 そして、この特殊潜航艇がシドニー湾を攻撃したのが1942年の4月から5月にかけてですから、今年で64年ですか。 こういう物の方が、靖国よりも余程心に訴えるものが有ると感じるのは、私だけでしょうかね? こういう形で命を落とす人間がこれ以上増えない事を祈るばかりです。 ▲
by vine-the-silver
| 2006-11-27 22:45
| 奇妙なニュース
2006年 11月 27日
カナダ人男性、発熱した赤ちゃんを冷凍庫に入れる | Excite エキサイト
猫をレンジでチンするのと同じ発想の仕方のような気がしますな。 やっても殆ど意味が無いどころか、取り返しのつかない結末を引き起こしかねないという点で。 というか、いくら自分に病気の子供を看病する能力が無いことが分かっていても、そういう行為に及ぶ発想がもはやDQNレベルというか何と言うか。マトモな処置は最初の「冷たい布を顔にあてていた」くらいでしょう。 自分の親にそれと同じことをされたわけでもあるまいに……。 ▲
by vine-the-silver
| 2006-11-27 22:30
| 奇妙なニュース
2006年 11月 23日
幼児と討論! 悟空とベジータ、どっちが「悪い父」? | Excite エキサイト
とりあえず、無職ですからねぇ。どっちも家計への貢献度が皆無に等しいという点では、「悪い父」にあたるという気がします。 まぁ、あの馬鹿力を普通の仕事で活かす事は出来ないでしょうから、『働かない』というよりも『働けない』という可能性もあるわけですが。 となると、サイヤ人が働くとすれば、『手加減に気を使いまくって肉体労働』か、『体力を殆ど使わないホワイトカラー』に限定されるのかもしれません。 てか、サイヤ人の中でまともな職についてるのって、悟飯だけですよね。それもサイヤ人の能力が全く関係ない学者なわけで……まさに後者w。 で、悟空もベジータもそういう事務系の仕事につく気があるとは思えませんし(悟空なら全くワケがわからなくなって投げ出し、ベジータなら「誇り高きサイヤ人のこの俺が……」とでも言って最初から拒絶するはず)、なるべくして無職になったと私は考えます。 仮に前者の道を選んだとしても、悟空は手加減を忘れて現場を混乱の坩堝にしそうですし、ベジータはさっきと同じ理由で働くのを拒否する可能性が高いはずです。だとすれば、ベジータは『働けない』のではなく、本当に『働かない』事になりますがw ただ、悟空とベジータでどちらがマシかといえば、カプセルコーポレーションがバックについていて経済的に余裕のあるベジータでしょう。 子供との接し方に関しては、どっちも子供の目の前で死んだりしてるのでどうとも言えませんがw ▲
by vine-the-silver
| 2006-11-23 22:07
| 奇妙な小ネタ
2006年 11月 19日
久々に高校時代の友人と会ってカラオケ三昧で暴走してきました。
何故暴走なのかといえば、選曲がかなり偏っていたからで……どういう風に偏っていたのかはご想像にお任せします。 とりあえず野郎が3人、4時間歌った中で、I've系が1時間近くあったとだけは言って置きましょうか(ぇ ▲
by vine-the-silver
| 2006-11-19 21:19
| 日常のあれこれ
2006年 11月 16日
「逃げるな、生きる方が戦いだッ!」とは誰の言葉だったか。
とりあえず、この言葉をまず目に焼き付けてほしい。 【いじめ】 現在子供たちを最も熱中させ、真剣にさせることの出来るゲームの一種。かつての「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」も同種のものであるが、現在では子供たちの向上心によるのであろう、ルールの応用範囲が広がり、鬼となったものを登校拒否に追いやったり、自殺に追い込んだりすることまで、出来るようになった。 【言語】 迫撃砲は、障壁の向う側にいる人間を殺すことは出来ない。しかし毒ガスは、障壁にすき間さえあれば、その向う側にいる人間を殺すことが出来る。そして言語は、すき間など無くとも、音を伝える事ができれば、その向う側にいる人間を殺すことが出来る。 【自殺】 人生におけるさまざまな出来事の、「ちょうどいいタイミング」を自分自身で決めたいと考える人間の「死」である。もちろん、そのタイミングが「ちょうどいい」かどうかは、本人しか知らない。 【人間】 害獣。 出典は別役実の『当世 悪魔の辞典』。 まともな感性、いや、一般的な感性を持ってる人間なら、「何と不謹慎な事を」とでも思うのであろう。 実際、私でもそう思う。 しかし、これを真っ向から客観的に否定できる人間はいるのかといわれたら、少々怪しいのではないだろうか。 いじめという名の、『刑法上の構成要件に該当する違法な行為』(でありながら、責任が阻却されて法的には犯罪者とはならない行為)を楽しんでいる(=ゲーム感覚で行っている)という事実は疑いようが無い。 「いじめはゲームなどではない」と言う向きもあるだろう。しかし、それは主観的判断によるものでしかない。以前にも当ブログで書いたことがあるが、確かに最初には原因と目的があり、その手段として、いじめという名の触法行為がなされたと見ることが出来る(「客観的に見れば」原因は無いと言えたとしても、当事者にとっての「主観的な」原因は厳然として存在するのである)。そしてその行為が過熱するに連れて、手段そのものに対する罪悪感の麻痺、あるいは快楽への転換がなされ、「いじめ」という手段が原因・目的へと転化していく。「いじめ」のプロセスはこういう流れで進んでいく。 また、自分の命を他人に委ねている人間がいるかどうかと言われたら、それも当然Noである。 タイトルにも挙げたが、私は人間の本性は悪であると考えている。 人間なんてのは放置すればその欲望の赴くままに自分勝手に行動する。昨今のDQNを見ていれば、それくらいは分かるのではないかと思うが……。 で、「その本性が悪である以上、後天的な修正によって善に導かなければならない」とするのが性悪説なわけだが、果たして今の日本でそれが出来る者がいるのやら。 最後に1つ言っておく。 「死にたいのなら死ねばいい。だが、死ぬのなら、“あらゆる人間に対して全く影響を及ぼす事の無い死”を選ばなければならない」 ▲
by vine-the-silver
| 2006-11-16 21:22
| 爺ネタ(違
2006年 11月 14日
スウェーデンの子どもたちを脅かす「酔っぱらった鹿」 | Excite エキサイト
[ストックホルム 10日 ロイター] スウェーデン南部では、学校に通う子どもたちが酔っぱらったヘラジカに脅えながら生活を送っている。 鹿……というと、やはり日本だと奈良でしょうか。何か東大寺とかその近辺にワンサカいたような記憶があります。 それにしても、体重500kgとはまた凄まじいですな。鹿とはいえもはや猛獣の領域に達している気がします。 この問題を解決するためには、鹿を酔わせない、つまり、発酵したリンゴを食べさせないということが必要になってくるんでしょうけど……日本の熊と同じで、酔って無くても人里まで降りてきそうですね。 ただ、最悪の場合に駆除しなければならないというのは、体重500kgでは、まともにやり合ったら人間に勝ち目はまず無い以上はやむを得ないんでしょうな……。 ▲
by vine-the-silver
| 2006-11-14 17:34
| 奇妙なニュース
2006年 11月 11日
と言うわけで脱獄ニュース2連発です。
まず1件目はオーストリア。こちらは成功してます。 [ウィーン 3日 ロイター] オーストリアの刑務所に服役していた36歳のボスニア人男性が、囚人たちが製造した街灯の部品が刑務所から運び出される際、その梱包の中に身を隠して脱獄に成功したと、同国の『クローネン』紙が報じた。 映画の『大脱走』顔負けのテクニック……と言いたいところですが、受刑者の脱走を防げなかったと言うのは、正直大問題以外の何物でもないような気がします。 無論、メンが割れてる上、容貌も“受刑者ならではの格好”をしているはずですから、そのうち捕まるんでしょうが……別の罪を犯しそうな気がします。 続いてドイツ。こちらは失敗しましたが、生放送されたそうで。 [ベルリン 8日 ロイター] ドイツ・ドレスデンの刑務所で、未成年強姦の罪を認めた男が散歩の時間に脱獄を試み、4階建ての施設の屋根の端に追いつめられた。この模様がテレビで生中継され、ドイツ中の視聴者がクギ付けとなった。 ……誰かこのニュース、ようつべにうpしてくれませんか?(ぇ まぁ、それはさて置いて、ドイツのケースは本当に脱獄を阻止出来てよかったと思います。この手の犯罪者だと再犯率がかなり高そうな気がしますし、実際高いですから。 一例を挙げると、日本の場合、平成16年の子供を対象とした暴力的性犯罪の検挙人員と、その犯歴の有無、内容の内訳は、検挙人員466人に対し、犯罪歴のある者は193人(全体の41.4%)となっており、その中で性犯罪歴があるものは120人(全体の25.8%、犯罪歴あるものの中で62.2%)となってます(出典:平成17年版犯罪白書)。 ……この数字を見て、何か薄ら寒いものを感じませんか? ちなみに、日本で刑事施設から逃走すると、刑法のこの条文が適用されます。 第97条 裁判の執行により拘禁された既決又は未決の者が逃走したときは、1年以下の懲役に処する。 ▲
by vine-the-silver
| 2006-11-11 00:20
| 奇妙なニュース
2006年 11月 09日
ネット流出動画 いじめの「一部始終」 阿呆ですな。この加害者共は。 昨年の出来事とはいえ、Youtubeにうpされ、2chで個人が特定されるに至って、事の重大さに気付いたかもしれませんが、もはや後の祭りでしょう。 動画を撮影したのが加害者側であるならば、当然その動画ファイルを所持しているのも加害者側であり、となると、Youtube等の動画サイトに投下したのもその加害者側であると考えるのが一番単純かつ明快なわけですが……仮にそうだったとしたら、事の重大さを認識していない可能性があるように思えます。 そもそも、他人を傷つけるという行為が何故行われ、人を死まで追い込むことが出来るのか。(今回のケースでは、どうも加害者側は既に退学・転校しており、幸いにして自殺という最悪の結末は回避できたようですが)。 端的に言ってしまえば、『“被害者との相性の問題”があるから、“被害者を排除する”ために、“いじめ行為を行う”』という、理由と目的と手段に行き着くと思われます。が、それがエスカレートしていく要因は、理由の部分がすっぽ抜け、最終的に目的も無くなり、最後に残った手段が目的となり、理由になる、という構図なのではないかと。で、この構図に移行する原因は何なのか、と言えば、そのいじめ行為自体にある種の快楽を感じ、罪悪感を麻痺させてしまうからなのかもしれません。 てか、罪悪感を感じながらいじめる人間はいないでしょう。むしろ、そんな人がいたら見てみたいものです。 ぶっちゃけて言えば、いじめはセルフコントロールも出来ないような程度の人間の所行です。私に言わせれば。 ▲
by vine-the-silver
| 2006-11-09 22:17
| 爺ネタ(違
2006年 11月 08日
以前ネタにしたミニストップのコーンクリームシチューおにぎり。
たまたま近所のミニストップを通りかかったので、試しに試食してみようかと思ったのですが、10月31日を持って閉店になってましたorz。 確かにこのミニストップは駅とか大通りから離れてたので、客は余りいないんじゃないかとは思ってましたが……実際に潰れるとは。 食おうと思っていただけに&店の外観は閉店前と殆ど変わっていなかっただけに、残念です。 まぁ……ミニストップ自体が消滅したわけでもなし、どこかで見つけたら食ってみることにします。いつまで扱ってるか分かりませんが。 ▲
by vine-the-silver
| 2006-11-08 17:27
| 日常のあれこれ
2006年 11月 08日
以前にこのブログで携帯アプリの“ヴォスペルの神依使い”について語ったわけですが、どうもこのワードを検索して当ブログにアクセスする方が多いようです。
まぁ、NECの携帯(900系のみ?)でしかプレイできないせいか、それ程メジャーというわけではないようですし、実際、ググってみたら当ブログが1ページ目に入ってました(2006年11月8日現在)。 まぁ、そういうわけで…… 再攻略開始しました。 ただし、既にクリアしているのである程度の縛りをかけてます。 1.攻撃と魔力のステータスは原則として上げない。イリスのマジックガード、ステファニーのエナジーブースト、ラスターのネオスバリアも使わない。ただし、神依による能力向上はこの限りではない(ボスキャラ一撃粉砕用)。 2.インターミッションにおいて、各キャラクターの強化させるステータスは以下に挙げる物のみとする。 レイド:HP、防御、命中 イリス:MP、命中、回避 セシリア:MP、命中、回避 フェルナンド:HP、防御、命中 ステファニー:MP、命中、回避 ラスター:MP、命中、回避 3.ステージをクリアするターンにおいてステータス強化系の技を使わない(これを使用するとステージクリア後も強化されたステータスが引き継がれるという裏技がある)。 とりあえずはこういった縛りをかけてセカンドプレイに突入しています。 特に3番に挙げた裏技(=ドーピング?)はある意味一番凶悪でしたからねぇ……。これを駆使すれば1話クリアするごとに各ステータスが劇的に強化され(1.2倍~1.3倍)、しかも後半になればなるほどに上昇値が上がってゲームバランスが崩壊するという恐ろしさです。ラスボスですら一撃粉砕できます。 やった事のない方は一度試してみてもいいかもしれません。もはや一方的な殺戮になる事請け合いですがw 攻略に関しては、次回以降折を見つけて投下していきます。 ▲
by vine-the-silver
| 2006-11-08 12:04
| 日常のあれこれ
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